小さな専門家とは

小さな専門家は、
ひとつの仕事だけを
引き受けます。

大がかりなシステムを一度に導入するのではなく、業務ごとに同じAIを共用し、みんなの知識・指示・修正・評価で育てて、本業以外を任せていく。

そうして育った担い手を「小さな専門家」と呼んでいます。ひとりが大きな汎用AIを使いこなすのではなく、自社専用の小さな専門家をみんなで育てて仕事をさせる、という考え方です。

2つの種類

AIに向く仕事と、
アプリに向く仕事があります。

専門家AI

判断・対応を任せる

その都度の判断や文章づくりなど、人が考えていた仕事をAI自身に任せます。

  • 問い合わせの一次対応
  • 文章作成・たたき台づくり
  • 資料の要約・整理
専門家アプリ

定型作業を任せる

決まった手順の作業を、確実にこなす専用ツール。アプリもAIで作ります。

  • 計算・判定(最低賃金・保険料など)
  • 集計・転記の自動化
  • 書類の自動作成

このサイトで公開しているのが、こちらです。ツールを見る →

AIにこだわりません。仕事の性質に合わせて、AIとアプリを使い分けます。計算のように答えが一つに決まる仕事は、AIに考えさせるより、確定的なアプリに任せたほうが正確です。

変わること

本業以外の仕事が、
こう変わります。

毎月の集計・転記作業

専門家アプリ

いまExcelに手入力で何時間もかかり、転記ミスも起きる

あと専用アプリが自動集計。数分で正確に完了

制度・要件の都度確認

専門家アプリ

いま法令や社内ルールを毎回調べ直して時間を浪費

あと専用アプリに入力するだけで、その場で判定

書類作成・文章づくり

専門家AI

いまひな形を探し、手作業で作っては見直しの繰り返し

あと要点を伝えるだけで、AIが整った文章を作成

問い合わせ対応

専門家AI

いま同じ質問に何度も対応し、本業が止まる

あとよくある質問はAIが一次対応。判断だけに集中

このサイトの立場

事務所のサイトでは、ありません。

小さな専門家.jp は、社労士がつくっている独立したツールサイトです。特定の事務所への集客を目的にしていません。制度を知りたい人が、その場で自分の数字を確かめられること。それだけのために置いています。

使うのに登録もログインも要りません。そのうえで、監修者が誰なのかは隠さずに明示します。数字を信じてもらうために必要なのは、名乗ることだからです。

名前について

「小さな専門家」は、
提唱している名称です。

おびかわ社労士事務所(社会保険労務士 大日川聡一)が提唱し、2026年5月31日に初めて公開しました。2026年7月2日に商標を出願しています(商願2026-077510、第9類・第42類)。

自社の中で小さな専門家を育てたい方に向けて、そのつくり方をお教えする研修・コンサルティングは、おびかわ社労士事務所で承っています。このサイトは、その実物を無料で置いている場所だとお考えください。