このサイトについて

小さな専門家は、
ひとつの仕事だけを
引き受けます。

有給の日数を数える。最低賃金と照らす。育休中の手取りを出す。ひとつのことだけを引き受ける計算ツールを、ひとつずつ増やしているサイトです。

あれもこれもできる大きなシステムではなく、そのひとつを正確に、迷わせずに終わらせること。どのツールも、社会保険労務士が制度の根拠を確認したうえで公開しています。

つくり方

数字を信じてもらうために、
決めていること。

ひとつのことだけ

多機能にしません。有給の日数なら有給の日数だけを、迷う余地がないところまで作り込みます。

根拠を先に書く

どの条文、どの公的資料に基づくかを、計算の前に書きます。数字が合っているかを、自分で確かめられるように。

計算の過程を見せる

答えの数字だけでなく、そこに至る式と途中の数字を出します。手計算と突き合わせられます。

法改正のたびに見直す

金額や率には確認期限を持たせ、期限を過ぎたら画面に「確認中」と出します。黙って古い数字を出し続けません。

入力はどこにも送らない

計算はすべてこのブラウザの中で行います。入力した賃金や日付が、サーバーに送られることはありません。AI も使っていません。

人事にも、本人にも

会社で使う人と、自分のことを調べる人。どちらが読んでも分かることばで書き、印刷してそのまま渡せる形にしています。

いまあるツール

8本。
要望のあったものから、順に。

つくってほしいツールがあれば、お問い合わせから教えてください。要望の多いものから作ります。

運営と名前

社会保険労務士が、
自分の手でつくっています。

小さな専門家.jp は、おびかわ社労士事務所(社会保険労務士 大日川聡一)が企画・運営しています。企画も実装も自分の手で行い、制度の根拠となる条文を確認したうえで公開し、法改正のたびに見直しています。数字を信じてもらうために必要なのは、名乗ることだと考えています。

このサイトでは、個別のご相談はお受けしていません。計算の誤りや制度改正への追随漏れにお気づきの場合は、お問い合わせからお知らせください。事務所については、おびかわ社労士事務所のサイトをご覧ください。

「小さな専門家」は、ひとつのことだけを引き受ける小さな道具を指して、当事務所が使っている名称です。2026年5月31日に初めて公開し、2026年7月2日に商標を出願しています(商願2026-077510、第9類・第42類)。